春が一番不眠症を発症しやすい時期

不安・ストレス・緊張を抱えて新生活をスタートさせる方は特に注意

冬の厳しい寒さから徐々に温かくなり、過ごしやすくなる春。

この春に不眠症を発症してしまう方が多い傾向にあります。

春は温かくなってきて生活もしやすく過ごしやすいという事で気持ち良く睡眠を取る事ができると思われている方も多いと思いますが、実は春が一番不眠症を発症しやすい時期になるのです。

春と言えば新年度。

新生活を始める学生や社会人も多くいます。

特に新入生や新社会人の方が不眠症に陥りやすいといいます。

新入生や新社会人は多くの不安を抱えています。

新入生の方ですと初めての大学に馴染めるだろうか、どんな大学生活を送る事ができるんだろうか、などの不安。

新社会人の方ですとしっかり仕事をこなす事ができるんだろうか、会社に馴染む事はできるだろうか、初出勤への緊張、など様々な不安を抱えています。

不安が多ければそれがストレスになる事もあり、新生活を始める新入生や新社会人の方は多くの不安やストレスを抱えたまま新生活をスタートさせます。

このような不安・ストレス・緊張は睡眠の大きな妨げになり、不眠症を発症させる原因になります。

不安やストレス、緊張は自律神経も大きく乱す事になるので、寝つきが悪くなる、睡眠の質が悪くなるという事に繋がってしまいます。

また、春は日中と夜の温度差も激しいです。

この激しい温度差も自律神経を乱す事に繋がり不眠症を発症しやすい身体になってしまいます。

春に起こりやすい不眠症の対策を行う際にポイント

上記でご紹介してきたような春に起こりやすい不眠症の対策を行う際にポイントになる事は、睡眠に入りやすい身体作りを日頃から行う事です。

まずは規則正しい生活を心がけるようにしましょう。

朝起きて太陽の光を十分に浴びて体内時計をしっかりリセットさせる事が大切です。

そして、寝る前には脳と身体をリラックス状態に持っていく事ができれば質の高い睡眠を得る事ができるようになります。

寝る前の1時間前辺りから脳と身体をリラックスさせる時間を作り、脳と身体をリラックスさせてあげると不安やストレスを多く抱えていても自然と眠りに入れるようになります。

ぬるま湯に長時間浸かる、温かいハーブティーを飲む、他にも読書や音楽鑑賞、アロマテラピー、軽いストレッチなどリラックス効果がある事を行い、身体を睡眠に入りやすい状態へ持っていく事ができれば不眠症対策を行う事ができ、質の高い睡眠を得る事ができるようになります。

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