食生活を改善して不眠症対策

睡眠に良いと言われている食べ物

人生の約3分の1の時間は睡眠が占めており、人間にとって睡眠は欠かす事のできないものになります。

しかし、現代の日本では不眠症で悩まされている方が多く、十分な睡眠がとれていないという方は多くいると聞きます。

不眠症になる事でもちろん睡眠時間が削られてしまい、疲労回復やストレス解消をする事ができなくなってしまいます。

不眠症を発症してしまうと日中の生活や身体にも影響がでてくるので何かしらの対策を行い不眠症になるを避けなければいけません。

ここでは睡眠ホルモンの分泌を促してくれる食べ物についてご紹介しています。

ここで紹介する食べ物を積極的に摂取し、不眠症対策を行なって頂きたいと思います。

メラトニンの分泌量が多ければ多いほど自然に睡眠に入れる

先ほど述べた睡眠ホルモンをご存知でしょうか。

睡眠ホルモンはメラトニンという睡眠には欠かす事のできない成分になります。

このメラトニンは夜の時間帯になると身体から分泌され身体と脳が睡眠に入れるように準備をしてくれます。

メラトニンの分泌量が多ければ多いほど自然に睡眠へと入る事ができ、質の高い睡眠を得る事ができます。

納豆

納豆には睡眠ホルモンの材料になるトリプトファンという成分が豊富に含まれています。

日頃から納豆を食べていれば睡眠ホルモンの分泌を多くする事ができ、睡眠に入りやすい身体を作る事ができます。

納豆は気軽に摂取する事ができる食べ物なので不眠症でお悩みの方や十分な睡眠がとれていない方は1日のどこかで食べるようにしたいですね。

納豆の他にも大豆類の食べ物はトリプトファンを多く含んでいます。

納豆が苦手な方は豆腐や豆乳などもおすすめできます。

乳製品

乳製品も納豆と同じく睡眠ホルモンの材料になるトリプトファンが豊富に含まれている食べ物になります。

牛乳やチーズ、ヨーグルトなど手軽に摂取できるものを積極的に食べるようにしましょう。

よく寝る前にホットミルクを飲むと睡眠に入りやすいという話を聞きますが、トリプトファンが多く含まれているからになります。

また、身体を芯から温める事もできるので脳と身体をリラックス状態へ導き、ストレスや不安を解消する事もでき、自然と眠りにつけるようになります。

質の高い睡眠を得るためにはストレスと不安は大敵になるものですのでストレスと不安を解消できる事でしっかりとした睡眠を得る事ができるでしょう。

バランスの良い食生活を心掛ける

他にも魚介類や鶏肉、果物にも睡眠ホルモンの分泌を促してくる食べ物になります。

ここで気を付けてもらいたい事は栄養バランスが偏った食生活しないという事です。

日本では年々食生活が欧米化してきていると言います。

以前ですと魚中心の食生活でしたが現在では肉が中心の食生活を送っている方が多いと聞きます。

特に脂っこい食べ物は消化に時間がかかり睡眠に摂取してしまうと睡眠に大きな支障を与えてしまう事になります。

また、アルコールの摂取も脳を覚醒させる作用があるので寝る前のアルコール摂取はおすすめできません。

バランスの良い食生活を心掛ける事で自然と睡眠ホルモンの分泌を増やす事ができます。

バランスの良い食事に上記でご紹介してきた食べ物をプラスした食生活を送る事で不眠症をしっかり予防・改善する事ができます。

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