寝だめは生活リズムを大きく乱す

睡眠は時間ではなく質

平日は仕事もあり、睡眠時間を十分に確保する事ができないので週末や仕事が休みの日に寝だめをするという方、多いと思います。

この寝だめは生活リズムを大きく狂わせる原因になります。

寝だめをした事で夜の時間に寝付く事ができなくなった経験をお持ちの方も多いと思います。

結局、次の日は通常通りに起きなければいけないのでここですぐに睡眠不足になってしまいます。

次の日にも影響がでてしまうので休日でもいつもと同じように起きる事をおすすめします。

また、寝だめをして長時間の睡眠をとったからと言って疲れがとれるのかと言うとそうではありません。

睡眠は時間ではなく、質なのです。

睡眠時間が短くても質の高い睡眠をとることができれば朝すっきり目覚める事もでき、疲れもしっかり取る事ができます。

休日はどうしても起きるのが遅くなってしまうという方は以下の事に気を付けてみましょう。

・休日の起床時間は平日のプラス1~2時間にとどめる
・休日の前だからといって夜更かしをしない
・朝ごはんを食べて身体を活動モードにする

上記の事を気を付けると休みの日に生活リズムを乱さずにすみます。

生活リズムの乱れが原因で不眠症を発症ケースもあります。

不眠症は身体に様々な悪影響を及ぼす病気になるので、休日に寝だめをしている方は寝だめをしないように心掛けましょう。

寝だめをしなくても良い身体をつくる

寝だめをする事は睡眠不足の解消、疲労回復効果があると思われがちなのですが、実は逆効果になります。

寝だめをするぐらいなら外に出て太陽の光を浴びるようにしましょう。

太陽の光を浴びる事で体内では睡眠に必要な成分『セロトニン』が生成されます。

セロトニンが多ければ多いほど質の高い睡眠を得る事ができるので短い時間でもしっかり疲労を取る事ができるようになります。

先ほども述べましたが睡眠は量よりも質が重要になってきます。

質の高い睡眠を取る事ができれば寝だめをしなくても良い身体をつくることができます。

また、規則正しい生活を送る事は不眠症対策にもなります。

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